ドラマ『映像研には手を出すな!』あらすじと解説!ネタバレ
ドラマ「映像研には手を出すな!」始まりましたね。
ドラマには、乃木坂46の
齋藤飛鳥さん、山下美月さん、梅澤美波さんが出演しています。
このドラマは、大童澄瞳さんも漫画が原作の作品です。
漫画は、現在も連載中ですね。
「映像研には手を出すな!を見るきっかけにしたい」
「新しいドラマを見たい」
と言う方、
いっしょにみていきましょう!
あらすじ
主人公は、迷彩の帽子にリュックの浅草みどり。
浅草みどりはアニメが好きで、特に設定を考えることが得意です。
人より優れた想像力があるが、人見知りです。
話しかけらたら自分を保てなくなるほど。
自分のことを「わし」と言ったり、「○○じゃよ」と言ったしゃべり方が特徴。
そんな浅草みどりの通う芝浦高校は
413の部活動と72の研究会、学生組織がある変わった学校。
この学生組織を大生徒会が仕切っています。
そんな学校で、水崎ツバメに出会います。
水崎ツバメは、アニメが好きでアニメーター志望でした。
そこで、中学からの同級生である金森さやかと3人で
アニメ製作に挑むことになります。
とても個性のある3人です。
ここについても次の章で解説をします。
登場人物の紹介
ここでは、メインキャラの3人を紹介します。
3人とも乃木坂46のメンバーです。
ドラマや舞台、映画に出演経験があるので期待できますよね。
3人の特徴についてまとめていきます。
浅草みどり:齋藤飛鳥
・自分で考えた「最強の世界」で大冒険するのが夢
・迷彩の柄の帽子にリュック
・設定を考えるのが得意
・「わし」、「じゃよ」などの話し方
・臆病で人見知り
金森さやか:梅澤美波
・長身で黒髪ロング
・金儲けが好きで、マネジメントが得意
・頭にメガネを乗せている
水崎ツバメ:山下美月
・カリスマ読モ
・アニメーター志望
・両親が俳優でお金持ち
・両親からは俳優になるように言われている
終わりに
今回は、あらすじと登場人物紹介をしましたがどうだったでしょうか?
個性的な登場人物に個性的な学校といいおもしろいですよね。
漫画も読んでみましたが、面白い作品でしたよ。
漫画の世界観をどこまで再現できるかは、
楽しみですよね。
ドラマの放送開始されましたのでぜひ見てください。
乃木坂46のメンバーの演技も上手だと思いますよ。
やっぱり、舞台や映画の経験は違いますね。
特に齋藤飛鳥さんの演技と声には注目です!
普段の齋藤飛鳥さんとは違う一面が見られると思います。
ドラマそして映画ともに楽しみになりましたね!